CDC今年度１個目のクリエイション、
Alain Buffardの「Mauvais Genre」始まりましたぁー
クリエイションとは言え、この作品は2003年に創られたもので、
今回はCDCバージョンでの再演というカタチのリクリエイションです。
今回の振付家Alain Buffard(アラン・ビュファー)は日本ではあまり知られていないと思いますが、フランスでは有名な振付家。顔が渋く、声も低いせいか、若干怖いですが、お茶目でダンディーなおじさんです。
さて今回のこの作品、宣伝写真からだと想像しにくいと思いますが、
Toulouseにいらっしゃる方是非観にいらしてください。
内容のあるしっかりした作品なので見応えはあると思います。
竹内、新たな領域挑戦中。
※リハーサル風景。
やたら嬉しそうにしてますが、
この薬箱くん達を上手くならべるのも稽古です。
