2014年4月14日

ダンスの仕事/JAPON 2

去年の夏過ぎから続いた、だだだーっとあっちいったりこっちいったりの日々の反動かの様に、暇な、暇すぎる只今。
ある意味バカンス、単純に言うと職なし。はははっ

暇なものでトイレを装飾。


















そういえば、ちょっと解説すると;
私の場合、フリーランスのダンサーとして特定のカンパニーに所属する訳ではなく活動しているので、プロジェクト/作品ごとの契約で仕事をしています。プロジェクトによってクリエイションの期間・形態は違うものの、だいだい…… 初演の半年〜1年前からクリエイションが始まり、その期間の中で2週間程のレジデンス(劇場やスタジオを借りてクリエイション)を数回繰り返して作品を創ります。

こんな契約形態なもんで、2週間すごく忙しい期間があって、その次の1週間何もない…とか、そんな事態が頻繁に起こるという仕組み。勿論、クリエイションだけじゃなくて、こちらの場合売れる作品は初演から数年あっちこっちに公演で回ったりもするので、合間合間に公演があったりもしますが… つまり、売れっ子ダンサーの場合、複数のプロジェクトを掛け持ちで、クリエイションと公演で間が全て埋まる事態になる訳です。

そんな訳で私は只今、クリエイションも公演も無い状態。
来年初演を目指しているセルビア人演出家との新作の材料集めをしております。


日本に帰った時に、どうやって生活してるのか…とか、契約形態はどうなってるのか…とか、色んな人に結構聞かれたもので軽ーく解説してみましたッ。以上笑。


さぁてと、日本での写真さん達パート2。

日光。

東京へ移動。

本番前。楽屋にて。
アントワンヌ、ワックスをつけすぎる。
石川くん、それに興奮。

福井で日本酒。+弟。

福井の魚さん。


福井の魚美味しかったなぁーーー
行った事もなかったし、何があるのかも知らなかった福井ですが、
弟くんの転勤に伴い初上陸。
おろし蕎麦とソースカツ丼と魚と日本酒と…、満喫。
福井弁は一聞の価値アリです笑。

2014年4月4日

JAPON

日本での4週間、いつもの様にわっちゃわちゃ過ぎました。
「公演+フランス人+法事+弟の引越=わっちゃわちゃ」です。

いつもの事ながら、あと1週間居たかったなぁーっと思いつつの帰仏。
今回は特に、やっと暖かくなって来て、桜がもうすぐ満開で…っていうタイミングだったのもあり、うううーっと飛行機に。
まぁまぁ、また次回。

弟の引越先・福井のホテルで偽の桜
(左奥;エプロン姿でホテルに来た母)


















今回も会ってくれた皆、
懲りずに公演観に来てくれた皆さん、
この短期間に沢山の人に会えた事、本当に感謝感謝です。

浅草。

TOKYOデート+ゆか

やっと行けた、結婚祝い。

切符を買うのも一苦労。3人。

渋谷の夕方。



























































日光東照宮。


アントワンヌと日光。















弟、家具選び中。




















写真がありすぎて…
公演の模様はまた次回にでもJAPON2、かな。

2014年2月27日

2月。

あっちらこっちらの2月、順調に邁進中。
そして、今日明日とRita Cioffiの新作「LED'S PLAY」の初演で締めくくり予定。

2月の第一関門;Alain Buffardへのオマージュ。
昨年末に亡くなった振付家、アランへのオマージュとしてパリのménagerie de verreで行われた企画。アランが関わった最も若い世代のダンサー達…ということで、私たちは2012年に踊った「Mauvais Genre」を2年ぶりに復活させました。
短いリハーサルの中でも、2年前には消化しきれなかったこと、アランとのクリエイションの記憶、久々に会うダンサー達との再会、嬉しいこと・複雑な心境、色んな事がキレイに入り交じったそんな時間でした。アランには泣く事でしか自分の心境を伝えられなかった2年前が懐かしくもあり、悔しくもあり…
ちょっとは成長したよーって再び会える日が来たらいいなぁと思っていただけに、こんなに早くに亡くなってしまったのはやはり残念。
でもこんな風に踊れて、ちょっと自分の中でも整理できて、やはりアランに出会えてよかったなぁと思えた1日でした。ありがとう、アラン。

本番前@Ménageri de Verre



















2月の第2関門;Aucun Lieu の再演@ Dijon
11月にだだだーっとツアーで回って以来久々のAucun Lieu。
チームの皆にも久々に会えて、楽しかったぁーーー
なんといってもこのチームの皆仲良しなのです。次回の再演に期待します。

Opéra Dijon
















わたくしwith 照明家;ニコラ。



















第3関門;オーディション@Wuppertal
そうなのです、ヴッパタール、つまりピナ・バウシュのカンパニーのオーディションにふらっと行って参りました。さすがピナ、応募総数1500人、書類審査で200人に絞られての現地オーディションだった訳ですが、私は1日目でさようならー。結果としてはもっぱら駄目でしたが、一度は行ってみたかったヴッパタールに行けて満足。よく映像とかに出て来る、ピナの活動拠点に潜入できて満足満足。

有名な空中モノレール。
















街の真ん中で砂糖のオジさんと。



















そんな訳で暇になった2日目は、
トゥールーズの友達アメリとデュッセルドルフの美術館満喫。

スピーカーーーーー


体験型インスタレーション。

















そんな訳で、もうすぐ日本ですーーーー