2014年1月19日

年明けて。

年が明けてだいぶ経ってしまいました。
今年の目標は、今のところ、「ちょっとばかり図々しく」。
やっぱり少しは図々しさが必要だと思った最近。
明らかに私に足りない要素ですからね、意識して図々しく。
そして、健康に、怪我なく、楽しく。

年明け早々、2週間ニームでクリエイション、3日間パリでカタツムリ研修をして、明日トゥールーズにやっとこ帰還。

ニームでは、
競技場の前で、闘牛士の銅像のお兄さんと手をつないだり、

スーパーのエスカレーターで遊んだり、

















こう見るとだいぶ呑気な様子ですが、この作品最後のレジデンスという事もあって、結構ぴりっぴり、身体もバリッバリな2週間でした。
初演は2月の終わり、今回レジデンスしたニームの劇場です。
お近くの方、是非。また宣伝します。

劇場近くでなぜか見つけたウクライナのお菓子。


















そしてパリでは、私が勝手にカタツムリダンスと呼んでいる超低速ダンスのミリアム・グルフィンクのカンパニーのリハーサルに3日間潜伏させて頂きました。
3時間半のエネルギー・ヨガと新作のリハーサル見学。
いやーーー、カンパニーダンサー達の超低速っぷり&身体の強さ&集中力に打ちのめされて、リハーサルを見ながら正直途方に暮れた私。
Aucun Lieuの中で10分ずつの3パーツを1回通しただけでぐったりな私に対して、1時間近く超低速を保つダンサー達。とにかく、遠い………と思わされた本日。
皆長い間トレーニングをしてきているとは分かっていても、ねーーーーー。

ありがたい事に、ミリアムの提案でカンパニーのリハーサルにしばらく参加させてもらえる事になったので、この途方にくれた感を大切に、強さ、 研究です。

まぁ何より、何が必要で、自分が何をしたいのか、ですかね。
がーーーんばろっ。

Parisのギュスターブ・モロー美術館にて。
珍しく気に入った絵。


2013年12月31日

そうだそうだ

20日にモンペリエで2週間のクリエイションを無事終え、2013年仕事納め。
暗闇の中での時間が長いクリエイションでぐったりでしたが、
この休みはToulouseでのんびり、忘れてた事を少しずつ処理して過ごしています。

暇さえあれば、サル男さんの新ワザ開発している私。












そんな訳で忘れていた事の1つ。
Face Bookには書いたけど、こっちに書いてませんでした。

3月日本で踊ります。
そして4週間程日本でフラフラしています。

去年の11月にフランクフルトで滞在製作した石川勇太の作品「Dust Park 2」を、dancedoubleという企画で横浜の赤れんが倉庫で踊ります。dancedoubleの企画者、長内裕美ちゃんがハンガリーで製作した作品との2本立て。
お近くの方、是非いらしてください。
190センチのでっかいフランス人来日です笑。

http://www.institutfrancais.jp/yokohama/events-manager/dancedouble2/




そしてそして、疲れた身体を休憩させていたはずの休みだったのですが、昨日10年ぶり?それ以上ぶり?のスキーに行って、本日あちこち筋肉痛。
それにしても凄い山でした。ピレネー。上まで行ったら360度ヤマヤマヤマ。

2400M地点。




今年はまだあんまり雪が降ってなくて、雪の状態もあんまり良くはなかったけど、
コースは長いし、広いし、景色はいいし、最高でした。
せっかくToulouseに居るんだからピレネーを存分に利用せねばと思った昨日。
更衣室がなかったり、荷物を置くロッカーが全然足りてなかったりで、
さすがフランス、不便なことが一杯でしたが、次回はフランス式<家からスキーウェア着用>&<荷物は最低限にして背負う>を心がけて臨みたいと思います。

ナイスな坊ちゃん。





















さぁてと、日本はそろそろ年越しの時間。
2014年 福と共にコイコイ。
健康な身体で一生懸命もがきましょ。

よいお年を。

2013年12月1日

LA TOURNéE

3週間に渡るAucun Lieuのツアーが、28日のAurillacでの公演で無事終わりました。
1週間の最終クリエイションと、6カ所7公演の2週間。
毎日公演ではなかったものの、移動、公演、移動、公演の日々にはへとへと笑。

Aurillacの劇場にて。


















場所に寄って、劇場の形態が違ったり、お客さんの客層が違ったり、
毎回変化するコンディションでの公演は、ハプニングも勿論あるし、自分のコンディションも明らかに違うし、ツアーってのはこういう事かぁ…と実感。この作品では基本的に自分のコンディションだけに集中すれば良い私は呑気な立場でしたが、これが自分の作品だったら、2週間もツアーしたら胃がおかしくなるだろうな。

まさにこの図。
ストレスにより、いつも以上に速く歩くフランク。
遠くに居る豆粒大の影がこの作品のシェフ、フランク・ヴィグルー。

@montpellier

















手前は、映像作家のクルトと照明家のニコラ。
こんなストレス溢れるフランクを笑いにできる2人には、感謝感謝です。

そして、作品の評判も上々な様なので、一安心。
この先あちこちで公演できる事を願います。
ひとまず2月のOpéra de Dijonでの公演まで、この作品とはしばしのお別れ。
Dijon周辺の方、お待ちしています。
http://www.opera-dijon.fr/spectacle/aucun-lieu/

次は、来週からモンペリエで2週間の"LED'S PLAY"クリエイション。
がんばろーーーーい。


ツアー中の写真達ヨリ。

山の中のThéatre de Mende。
ついに凍った+ニコラ @Mende。























MAC兄弟。2人揃って新品購入。
























ホテルの窓から@Clermont-Ferrand




リハーサル中。



ビデオプロジェクターを調整するクルト。
ちょっとアメコミチックなサウナの入り方説明。

今年3回目のTheatre de l'archipel@Perpignan

ピレネー山脈+フランク


ニコラ+カルロス@montpellier

ダンス学校で講義@Aurillac

クルト+フランク@Aurillac