2019年7月8日

ちょこちょこちょこちょこ

更新しないままになってしまったので、、、
ここのところの、ちょこちょこちょこちょこ仕事。

なんだか不思議なもので、4月末までの怒涛のクリエイション続きの日々が遠い昔のように、この数ヶ月はちょこちょこちょこちょこ色んなことをしています。
なーんもないなーと思っていた日々ですが、なんだかんだなんかアル。
そして、なんだかんだ楽しんでます。

6月の頭には、思わぬきっかけでソロ emotional intelligenceを野原で踊り、
素敵なお客さん達に出会えた会。
パフォーマンス色の強いこの作品にぴったりの場でしたー














Fête de la musiqueではひょんなことから懐かしのお兄さん達と共演、
コントラバス・ケンタローさんとサックス・サトルさんとのトリオ。
なんと10年ぶりの共演。
インプロで20分、楽しかったー

















そして、昨日はあるイベントでパリ拠点の日本人ダンサーズとの楽しき共演。
笑い続けた、フラフープ部。私、一応部長。
なかなか一緒に踊る機会のない皆と踊れた。部活満喫。



















ずしーーーんと肩に荷がかかるクリエイションとはまた違ったスタンスで向き合うダンスはそれはそれで面白くて、それでも、どんな場所でも状況でも、その時その時に踊るスイッチの入る自分にへへへって思ったりなんかして、やっぱり踊るって面白いなーって実感しています。
見てくれる人の存在で、見てくれる人の違いで、やっぱり変わる。
そして、そこにどう合わせるか。何を求められるか。
どんな条件でも、どんな場所でも、それを探していたら楽しめるのかなーとも思える、このちょこちょこちょこちょこ期間です。

そーこーしているうちにあっという間にナーツーダーーー。
この夏は、あと数週間こちらをふらふらした後、日本です。
今回は完全に家族行事メインですが、日本の湿気カモーーーン。
都合が合いそうな皆さまカモーーーン。
どんな形でか、お会いできるのを楽しみに。

へへへへっへ

2019年5月5日

ツナガル1週間。

いろーんなタイミングで、偶然にも生とは、、死とは、、を考える1週間。
(急にどうした?って思うかと思いますが、私は元気です笑。)

先日の誕生日の日に、クルトとフランクが祝ってくれた。
34歳になりました。















というのも、今週頭にトゥールーズ時代の恩人が危篤と連絡あり。
そして、翌日には訃報。
きっと連絡を受けたみんながみんな100%びっくりする、急なさようならでした。

1月にトゥールーズで会ったのが最後。
公演を観に来てくれて、終わってすぐ真っ赤な顔して飛びつくようにハグに走って来てくれた姿が忘れられなーいなー あんなに元気だったのに。
これまでたぶん全ての作品を見てくれてると思うけど、私の作品を見て、あんなに喜ぶ彼を見るのは初めてでした。正直で、まっすぐで、愛に溢れた素敵なヒト。
何より、彼のおかげで今だにフランスで生きられてると言っても過言じゃない。
色々助けてもらいすぎていて、なーんの借りも返せてない感がとても寂しいけど、
きっとニヤニヤ、パイプ咥えながらどこかから覗いてくれるんだろうなーと思う。

" EVERYTHING WITH EVERYONE ALL OF THE TIME "

そんな中で見に行った写真美術館のCoco Capitanの作品にあったヒトコト。
タイミングもあって、どーーーーんときた。


















そうそう、いつもみんなどこかにいてくれてる。


霊感とかぜーんぜんないけど、あの方々、都合のいい時だけふらふら遊びに来てるような気がいつもする。もちろん"実物"としてカラダがないのは寂しいけど、また新たな付き合い方って思えば、寂しさ5パーセントくらいオフできる。
ちょうど5月3日が兄の命日だったのもあって、それも重なるツナガル。
うん、とりあえず、カレー食べよ。

激かわアニとつぶらな瞳の私。



















そーーーしてそして、同じ写真美術館のRen Hang展もこれまたピタッと。
中国という抑制された国で、ヌード写真をアートとして撮り続けた作家。
29歳で亡くなってしまったのだけど、
「身体は恥ずかしいものじゃないのに、なんで隠さなきゃいけないんだろう?」
っていう彼の言葉が印象的だった。
体の存在とか構図とかどこかダンス的で、生々しくて、そしてチャーミング。
ぱっと見すごく奇抜なところを狙っているようにも見えるけど、きっとカラダってものを追求していくうちにシンプルにそこにたどり着いたんだろうな。それが彼の方法だったんだろうなって思えた。

なんだろう。
"kara-da-kara"の中でも自分なりに向き合ったテーマだったけど、
カラダとは、肉体とは、人にとっての死とは、生きるとは、、、
ほぼ同世代の2人の作家が、それぞれの方法で表現として探していることが、凄く共感できたし、嬉しかった。そして、既に自分の表現方法を見つけられている彼らはすごいなーって。日々考えていることをどう表出させるか。ふむ。
まだまだまだまだ探すことがいっぱいだーーー。がんばろ。

そんな訳で、偶然にもいろんなことが重なって、繋がって、
生とは、、死とは、、カラダとは、、を考える1週間だったのでした。
この暇な時期に、いい課題頂いた。
全ては必然。アリガトウ♡

R.I.P. Paul-Eric♡









2019年4月7日

POISON → Glissement d'infini

東京でのPOISON終わって、しゅぱーっと翌日フランスへ。
なんだかあまり整理できぬうちに、次の公演へ向かっております。

それでもひとまず、「POISON」観に来て頂いた皆様ありがとうございました。
いつか東京で踊れたらいいなと思っていた作品を、
4年の時を経てこんな形で踊れたこと、
昔から観てくれている方々、初めて観て頂いた方々、
いろんな場所で知り合ったたくさんの方々に観ていただけたこと、
すごく嬉しい機会でした。

そしてなにより、POISONクリエイターの皆さんとの日々は最高でした。

POISONのミンナ集合


















毎日なんだかんだわーわーわーわー言って稽古してた日々が既に懐かしい。
結構みんな好き勝手なこと言う現場だったけど、
なんだかんだ笑って、踊って、なんか食べてた。おやつテーブルに集合してた笑。

日本の休憩 with 寿司














ボソボソ口から何かこぼして弁当たべるさとちゃんと、
なんだか急にもっともらしい事いい声で言ってみてるアイチくんと、
無の日とゲラゲラ笑う日の差の大きいよしかちゃんと、
毎日几帳面に稽古着畳んで定位置に置いて帰る無敵のコウチくんと、
そんな皆をなんだかんだ観察しながらも誰よりも独自路線ゆく素子さん。
皆それぞれに繊細で、強くて、自分がアル素敵な人々でした。

素子さんからのプレゼント♡














実は帰る日空港で、なんか急に寂しくなって泣いたよ笑。
素敵な人々に出会えたことに感謝です。
アーリーガトーーーウーーー、ミンナーーーー
スタッフの皆さんも本当に皆素敵な人々でした。
本当に本当にシェイシェイ。サンキュー。ダンケシェン。



そーしてそして、ささっと帰って来た理由はきちんとありまして、、、
来週末?今週末?、4月12,13,14日踊ります。
< Glissement d'infini > (=終わりのない移動)
超低速で4時間!ふふふふふ

トゥールでの朝。














POISONから全然違う質のダンスへのチェンジと言うこともあり、まぁ大変。
初日の部分リハで他のみんなより15分早く終わってしまい、、、撃沈。
そして、1回目の4時間通しリハでは3時間辺りで急なエネルギー切れ。
どうにか4時間やりきったものの、終わった時には顔面蒼白、、、で撃沈。

これまで踊る前に食べるものとか、ほぼ気にせずに踊って来ましたが、
( 米を食べる、、、くらい笑。)
こればっかりは危機を感じて日々研究しております。

レジデンス中のみんな用ゆで卵、、、@トゥール















そんな訳で日本から帰って来て、
パリで少しリハ、その後トゥールというパリから2時間くらいの街で最終レジデンスを経て、あとは本番あるのーみーーーー
4時間 x 3日@ ポンピドゥーセンター

はて、どんな4時間になりますかねー 不安もありつつ今から楽しみです。
お近くの方、是非に!
https://www.centrepompidou.fr/

フランスの休憩 with コーヒー@外