2019年1月1日

2019年、第一目標。

2019年明けましたーね。
なんだかんだやっぱり新年はめでたい。
また新たな年を元気に迎えらえて嬉しいこったです。
今年もどこかでお会いする&お世話になる皆様、どうぞよろしくお願い致します。

2018年年末の傑作。
あちこち濃いめバニョレファミリー。















この年末はパリで、映画を見たり、美味しいものを食べたり、友人たちと笑ったり、ぼーっとしたり過ごしたのですが、
そんなぼーっとの最中素敵な記事を読んだので、シェア。
舞踏家、田中泯さんのインタビュー。
https://corp.netprotections.com/thinkabout/
オドルとは、カラダとは。

ちょうど先日、新作に関するインタビューを受けたのですが、
最後に「あなたにとってダンスとは?」と聞かれ、
それなりに考えた末に「自分をよりうまく説明する手段」と答えました。
しかし、んんんーーーーー
その夜なーんとなくしっくりこなくて、
なんか違うなぁと悶々、、、「訂正してください」と連絡しようかと思ったほど。

結局それはそのままにしてしまったけど、この記事を読んで、やはり違ったな、、、と確信しました。いや、100% 違う訳じゃないのだけれど、本当のところを探さずに答えたな、と。今更の後悔。

言葉で何かを求められると、それなりにモットモらしい、そしてみんながふーんって思えるような言葉を出そうとする自分がいる。
たぶん生来の面倒臭がりっていうのがひとつ。
訳のわからないこと言って、それを説明するのが面倒。
(それでも十分訳のわからないことは言ってると思うけど)
あとは、それを説明するだけの頭の整理が根本的にできていない。

もちろん今の時点で、自分にとってダンスとは、、、という100%の答えが出せるとは思ってないけれど、こんな風に言葉にも自分にも嘘なく自分にとってのダンスを話せるのは素敵だなーと思ったのでした。

言葉で説明できないからダンスをしているって思ってきたとこもあるけれど(そんな格好いいことではないし)、それとこれとは別物で、論理的でなくても、説明がうまくなくても、遠回りしても、伝えようとすれば伝わるんだろうな、と。
めんどくさいけど、めんどくさいのもタマには必要。
そんな訳で自分に嘘のない事実を、それに合う言葉を探して発することができるようになりたいな、というのが2019年第一目標です。
日本語でも、フランス語でも英語でも何語でも。

まずは難題、「あなたにとってのダンスとは?」を言葉にしよう。言葉を探そう。
少し整理できたらまた書きます。

楽しきイノシシ年になりますよーにー
福よコイコイ。今年もコイコイ、


2018年12月2日

FLESH flesh flesh

あっという間ーに、今年もあと1ヶ月。
今シーズンはありがたいことに、9月から4月に向けてズダダダダーーーっと4つの作品のクリエイションが続く日々で、ここ数ヶ月、週ごとに違う作品のリハーサルをあっちにこっちに移動しながらしております。
そういえば、10月前半は日本でしたねー ほほへー

Datesのページににそれぞれの公演日等は載せましたが、
これがまた、4つとも全然違う作品。
踊り方も違うし、内容も違うし、作家の求めることもちがう。
それがとても面白いし、ダンサーとしては嬉しい限りの現状です。

先々週、ひとまずFranck Vigrouxの「Flesh」という作品が初演を迎えまーしたー
かれこれ2年くらい前から作り始めていた作品だったので、ホッ。
その合間にデュオの相棒が代わり、そしてさらにその代役もスタンバイ。
歴史を感じる作品になりました笑。
フランクとの作品は、これで3作目。
毎度ながら、映像作家のクルトの映像はほんとに凄いのですが、今回の作品はずっと彼が求めてる音楽と映像とダンスとの融合がうまくできてる作品になったのではないかなーと思われます。
こちら、トレーラー。是非。
そして、フランス語が読める方は、こちら評論も出てるようです。
https://www.journal-laterrasse.fr/flesh/

 


トレーラーを見る限り怖い作品ですが、現場はかなり陽気です笑。

待ち時間の多い現場の袖。梓、常に寝っころがる。
激写 by クルト。

初演後に劇場からもらったFLESH袋。喜ぶ大人。
























恒例のヒツジごっこ。
反対側の袖から、メェメェ呼んでくるセリーヌ。























てなわけで、この作品は1月の再演ツアーまでひと段落。
ここからは遂に自分の作品 < kara-da-kara > のクリエイションに突入でーすー
明日から既にテクニカル陣はトゥールーズ入り。
私も土曜にはトゥールーズ入り。
初演までの1ヶ月半、ほぼ丸っとアトリエ占領して作り込みです。
のひょーーーーってのと、ワクワクと。
自分にとってかなり大きな挑戦だな、と実感させられつつある現在ですが、
もうここまで来たら自分のやりたいことをやるしかないのです笑。

Théâtre Garonneの今シーズンプログラム。
首なし写真お気に入り。















せっかくだから、クリエイションの様子をマメに報告できたらいいかなーなんて思っておりますが、はて、そんな余裕をもてるか私。ほほほのへ
期待せずにお待ちください笑。

2018年9月23日

AMERICA

ぞぞんっ、9月。
も、もう残すは1週間。

夏のこと書きたいなー、と思いながら、もう秋だ。
こちらパリ、結構寒いここ数日です。

てな訳で、この夏。
やっとやっと、アメリカーーー ETATS-UNISーーー USAーーー へ。
行ってきました。
 
自作、AMERICA MAN



















30歳を過ぎて、同世代の友人たちの状況・環境の変化もあり、なかなか友達に会えなくなったなー、これからはもっと会えなくなるのかもなーと思う節もあり、「会いたい人には会いたい時に会っておく!」と思い始めた近頃。

近々アメリカには行きたいなぁと思っていたけど、
割と直前に「いくよーーーーー」と連絡したら空港まで迎えにきてくれた。

だれも誕生日じゃないけどね、
HAPPY BIRTHDAY。





















あっという間にカリフォルニア歴5年の彼女。
カリスマおしゃれガール、感情そのまま、たまにヤンキー、楽しいこと探す好き、計画好き、リストアップ好き、そしてごくまれに猟奇的、、、
と一言では説明できない、我がベストフレンド。

いやー、笑った笑った。喋った。泣いた笑。
そして、なにより写真をとりまくった。
総計1400枚、、、
写真好きおばさんたち、インスタ映え張り切った笑。

海に行き、


山に行き、













犬と遊び、
2匹に完全に無視される、指揮者。














古着・古物ハンターし、













あちこちのお店で遊び、


















アメリカンなものを食べ、
(わざわざ作った、食べ物シリーズ笑。)
ハンバーガー










ドーナツ









チキンウィング



































寝る。
タケウチ得意技、床寝。



















ラインとスカイプでは常々頻繁にやりとりしていたけれど、やっぱり生身の本人と"会う"っていうのはバーチャルな交信とは違うんだなぁと実感する時間でした。
毎日一緒にわいわいしてたのはもう10年も前なのに、変わらないことはあって、でもぞれぞれ進化はしていて。お互いにここから頑張らねばならん事いーーーっぱいだけど、< 今 > を見れてよかったな。本当に幸せな楽しき2週間だったもので、バイバイは寂しすぎた。もちろん泣いた笑。

ありがと、さよちゃん、おでんくん♡
ショッピングモール、マフィア笑。




















そーして、そこからぶいーーーーん、とニューヨークへも飛びまして。
(何気に5時間半の旅& 3時間の時差)

いつもビックリするニュースをぶち込んでくるこの方と、

















小学校の同級生でもあり、ダンサーとしてNYで踊るこの方と再会。














いやー、ここも楽しかった。
嬉しき時間だった。

長い間のあちこち放浪の末やっと自分の場を見つけたさとりちゃんと、
10年この街で自分の場を構築している志穂と、
いーろいろ話して、一緒に街を歩いて、
タイプとしても全然違う2人だからこそ全然違う街が見えた。
そして、こんな2人を惹きつける魅力のあるニューヨークに興味がワクワク。


















ベーグル狂になりかけた。















あまり長居できなかったのが残念だけど、
友達に会いに行ったら、新たなお友達もできたし、また近々遊びにゆこう。

なんだか夏の思い出書くのに、なーがーいブログになったけど、
人に会うってやっぱりいいな、大事だな、と思える夏に万歳です。

また来年の楽しい夏を目指してここから頑張りまーす。
近々今年踊る日程とか更新しまーす。
あ、そして、ちなみに来週からジャパンでーす。

またねーーーー、夏。