2012年12月24日

JOYEUX …

Joyeux Noёl!!!
メリークリスマス。


















気づけばすっかり年末です。
そして今日はクリスマスイヴ。
サンタさん方飛びまわってますかね。ぶいーん、と。

こちらフランクフルトで出会った顔だけサンタさん。↓

















この不気味なサンタさんのお陰だったのかは分かりませんが、
私の所には一足早く、思いも寄らぬプレゼントがやって来ましたよーーー


















というのも、先週パリに1週間居て3つのオーディションを受けて来たのですが、
そのうちの1つに通っちゃいました。
上の写真は、オーディションの時のゼッケン。
いやぁ驚いた。ほんとに驚きました。
オーディションって受かるんだ、って思ったし、こんな事あるんだって。

しかも好きな振付家との仕事。万歳です。
一足早いサンタさん、ありがとう。
















そんな訳で、5月末から6月頭にパリのl'Opéra Comiqueという劇場で「Marouf」というオペラ作品のダンサーとして踊ります。振付家はPeeping Tom。
いやぁーーー楽しみです。
パリにお住まいの方、日本からこの時期に旅行に来ちゃおうかなぁという方、
是非見にいらしてください。またお知らせします。


2012年12月8日

Frankfurt

何だか文章書くのに頭が回らずブログ書くのを怠っていましたが、
2週間のクリエイションと2回の公演を無事終え、
フランクフルトからぴょんぴょんっと帰ってきました。


体はぐったりですが、楽しかったーーー
素敵な出会いがたくさん降ってきた、いい遠征。
Rough Cuts Festivalの主催者の皆、
フォーサイスカンパニーの洋子サン、島地サンにはほんとにお世話になりました。

フランクフルト、気に入りました。また行きたい。

ビールな日々とか…
石川チーム、照明家のロマン君、ダンサーのアントワンヌ君、シェフ・石川くん。













Frankfurt LABの舞台機材にみとれてみたりとか…
少年2人の図。













洋子サンにがんがん駄目出しされる日とか…

















私にとっては、やはり踊った事。
私の事、作品の事を誰も知らない空間で踊るのはやはり異様な空気。
でも踊って踊って、
何者かも分からない私に直接反応があったことは凄く嬉しかった。

「僕のダンス人生の中でも、君は本当に美しいダンサーだね。ありがとう。」
と、あるダンサーに言ってもらえた言葉。

「beautiful」という言葉を良く聞いた、今回の私への反応。

何が美しいのか、自分では全く分からないけど、
やっぱり自分は踊るべきなのかな、
今は創りたくないとか言ってないでとにかく踊ろう、って
自信をもらえた良い機会でした。

丑年、牡牛座の竹内なりに、のんびりマイペースにがんばります。
モォーーーーッ

お洒落空間にて。



2012年11月21日

Frankfurt = Francfort












只今、フランクフルトです。
なんとドイツ初上陸。

今回はこのFestival ROUGH CUTSという企画の一環で、
ダンサーとして参加する石川勇太作品のクリエイションを2週間、
そして28日と30日にはパフォーマンスをしちゃいます。
踊りますので、お近くの方いらしたら是非〜 http://roughcuts.org/



フランクルトと言えば、フランクフルト。













そして、
フランクフルトと言えばフォーサイス!!!













ここフランクフルトは、あの振付家William Forsytheの本拠地。

高校生の時に「in the middle somewhat elevated」という作品のレパートリーを教わって"フォーサイス"という名前を知り、シルヴィー・ギエムのDVDのなかでフォーサイス本人のソロを見て彼のムーブメントに驚き、フランスに来て1年目にPrue Langというフォーサイスカンパニーのダンサーだった振付家と出会ってフォーサイステクノロジーをちょいとかじり、そして遂に本拠地に辿り着いちゃいましたぁ。

ラッキーな事にちょうど新作「Study #3」の公演中とのことで、鑑賞。
何年か前にパリで見た作品とは全く違う雰囲気で、個人的にはこちらの方が好き。
フォーサイステクニックを自在に操るスーパーダンサーたちを単純に見たい、と思う私には、ダンサーが見える、ムーブメントが見えるこの作品の方がすっきり見れました。

そしてそして… なんとスペシャルな写真。

















The Forsythe Companyで踊るお二方&シルクドソレイユで踊るお一方に囲まれて。
公演後、寒い野外でわいわいわいわい…

踊る辻本氏、動画を撮る2人、写真を撮る私、笑う石川氏。


とにかくなんだか楽しーーーい時間でした。
こんな所で偶然にも素敵な人々に出会えた事に感謝です。

フランクフルト生活も今日で5日目ですが、
ちんぷんかんぷんのドイツ語とか、でかいソーセージとか、ドイツビールとか、
黒いドイツパンとか、男女混浴サウナとか、謎の人々が集まる宿泊先とか、
何だか目新しい事いっぱいで楽しんでおります。

ぎゅっとしたクリエイションで体は疲れつつありますが、
残りの日々も楽しみます。

フランクフルト中心部。



2012年11月9日

のんびり。

Avignonから無事帰ってきて、この1週間はだいぶのんびり過ごしています。
この夏3ヶ月日本で過ごして、
帰ってきて1ヶ月クリエイション続きでばーーっと過ぎて、
ちょっと放置していた自分の整理をやっとできる時間を持てています。
Avignonでのプレゼンテーション前。楽屋にて。
手が面白いことになった。


















今年は去年までと違って、所属の無い状態。
プロジェクト毎にそれぞれに所属すると考える事も出来るけど、
やっぱり自分にとって一定の場所があるのとないのとでは全然違う。

気持ちの面かもしれないけど、
それぞれに方向の違うプロジェクトの合間で、
自分のやりたい事とか、向かいたい方向を確認して、整理する。
うっかり忘れたり、逃したりする私にはこういう時間が必要だなぁ、と
この1週間ぼーっとしながら思いました。

そして、準備。
方向が見えたら準備です。
適当人間タケウチですが、めんどくさがらないで頑張ります。

そーーして、そんな合間に普段はあんまりしないクッキング!
のはずが、こんな茄子に出会ってしまい、

















勿論遊ぶ…

















なす子の完成。

色々書きましたが、見ての通り暇な1週間だったという訳です笑。
でもその間に日本のお友達ともSkypeで沢山話せたし、充実した暇でした。

来週は、石川作品のクリエイション&パフォーマンスでフランクフルト。
なんと乗換以外で初めてのドイツ上陸。
ビールとフランクフルト、楽しみまぁーーーーす。

2012年10月27日

création de "Aucun Lieu" à Avignon

只今Avignon、10日目。
私がダンサーとして参加する、
Franck Vigrouxの「Aucun Lieu」のクリエイション中です。

Franckはノイズをがんがんやる音楽家。
そのFranckが、ベルギー人映像作家のKurtの映像に惚れ込んでコラボレーションを企画したところから始まったこのプロジェクト。

初演は2013年11月とまだまだ先ですが、音楽・映像・照明・ダンスがぎゅっと一体化する様なそんなモノが見えてきています。

こちらリハの様子。
舞台上は何にもみえませんが…
映像にしても、音楽にしても、照明にしても、今はみんなパソコンなのです。
左から映像作家、音楽家、照明家のお兄さん3人














皆がハイテクソフトと格闘する中、私はとにかく超低速ダンスを研究中。
なんと、この作品の振付家としてMyriam Gourfinkが入ることになり、
私は彼女の振付でソロで踊ることに。

なんと言うラッキーなんだって自分でもビックリしましたが、
去年CDCでMyriamのテクニックを知ったのがきっかけで(参照)、
まさに会いたいと思っていた振付家だったのです。
どこでどう繋がるか分からないもんだな、と自分のラッキーに感謝します。

今回は初日だけしか一緒にワークできませんでしたが、
その後10日必死に毎日2時間のミリアム式トレーニングを続けて、こんな感じ。
宣伝写真。












彼女の代名詞でもある超低速ダンス。
体重と、床と、体の中の空間と…
1mmずつ体が移動していく感覚を再確認して、やっぱり凄いと実感しました。

彼女を知らない方、是非ココから彼女の作品覗いてみてください。

このLa chartreuseでの生活も残すは3日。
トヨタの時に頂いたトヨタカレーを食べて充電です。

















&ここの様子。
今日の朝の部屋の前の廊下。

中庭。










2012年10月21日

photos de KAMi

昨日更新したばかりですが…
7月のToyota Choreography Award での写真を入手したので、
2月に横浜で撮って頂いた写真と共にUPします。
少しですが、こんな作品です。

C'est les photos de ma pièce "KAMi" que j'ai présenté à Toyota Choreography Award en juillet , et à Yokohama Red Brick Warehouse en février.


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TOYOTA

ⓒ Jun Ishikawa

ⓒJun Ishikawa


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Yokohama

ⓒYoichi Tukada
ⓒYoichi Tukada
ⓒYoichi Tukada
ⓒYoichi Tukada

ⓒYoichi Tukada

ⓒYoichi Tukada

2012年10月20日

10月。

さて…
10月前半の石川勇太作品の第一弾クリエイションも無事終わり、
(写真はクリエイション中に何故かの記念撮影 with アントワンヌ君。)

18日からFranck Vigrouxとのクリエイションで2週間Avignonです。
自分の家より広い庭付きの素敵なお部屋を与えられ、何となくウキウキ。
音楽家、照明家、映像家のフランス人&ベルギー人の男3人の中に私、
という今まで経験した事のない現場ですが、マイペースに頑張ります。
(写真は私の部屋から見た庭。)


そういえば、先日マギー・マランの新作を見てきました。
実は彼女、私の住むToulouseの出身で、
長い間Lyon近郊のCCNに居たのですが、今年からToulouseに帰ってきたのです。
で、「Nocturnes」というToulouseで創った新作。
凄く単純な演出だけど、照明の使い方、舞台上の計画性、
2010年の作品「Salve」を見た時も思ったけど、やっぱり隙がない。
大御所はこういう事かと思わされるいい作品でした。

しかし問題は、その時のチケット。
invitationの上の名前… WAKO…
新作公演のあった週に、カンパニークラスに潜入させてもらって、
その関係でカンパニーのダンサーさんにチケットをお願いした所、WAKO…

Invitationにして頂けてとてもありがたいのですが、
電話で「名前なんだか分かんなくなっちゃったからWAKOにしたから」って。
確かにややこしい名前ですけど、何にも合ってない笑。

フランスに来てAZUSAという名前はホントに憶えてもらえない。
そして同じくTAKEUCHIも。
どうすれば憶えてもらえるのかなぁとしみじみ思った出来事でした笑。

さぁて、今日もぬーんと動いてきます。
クリエイションの様子、またアップします。

写真は、最近美味しい事が発覚したセップ茸と。


2012年10月7日

5年目。

帰ってきましたよ、フランスに。

29日の横浜での公演「十年十色」に来て頂いた皆様、ありがとうございました。
これはリハの時だけど、鈴木と竜ちゃんとパシャリ、パシャリ。
竜ちゃんには今回特別な役をお願いしました。
日芸で出会った2人。最終的にキュッとしまった作品をありがとーう。


今回は、横浜赤れんが倉庫のリニューアル10周年の企画。
この10年のYokohama Dance Collectionの受賞者達が勢揃いということで、
出演者もほんとに豪華。リハーサルで同じ出演者である三浦サンの作品を見ながら、ふと自分がその場に居る事が不思議だなぁ、そして幸せだなぁと実感させられました。

しかも、鈴木と。
何度か書いていますが、鈴木とは大学の同期。
ヨーロッパに修行にでたのも全く同じ日。
体格としてはデコボコながら、
性格上の共通点が多いせいか、ダンスの好みも似ていて、
今回の共同作を創るのにもあまり苦労せず…
毎回笑いの渦で、根の明るい、あっけらかんとした作品ができました。
拡大判での再演を目指します。
見ていない方、その時は是非いらしてください。

2008年12月。ヨーロッパでの生活3ヶ月目の鈴木・竹内。
若干ストレスでぷくぷく中 with 眼鏡。













そんな訳で、私のフランス生活も5年目。
帰ってきて翌日から石川勇太作品のクリエイションが始まっています。
どうやら今年は、自分の作品というよりダンサーとしての活動が多そう。
人に求められるというのも良い事です。
やってきたものを真剣に、地道にやって行けたらと思ってます。

ちょくちょくブログで報告できるよう頑張りまーす。

2012年9月16日

ラジオ

竹内梓ラジオデビューしちゃいます笑。
というのも、今月末の横浜での公演の宣伝として、
ラジオ日本の「ほっと横浜」という5分程の番組に、鈴木と共に出ちゃいます。
正直何話したか憶えてないのですが、作品の事とか2人でのクリエイションの事など話してるはずです。はてあの2人揃ってはちゃめちゃな言葉達がどうなっているのか…
正直怖いです。
が、ラジオでもポッドキャストでも聞けちゃうみたいなので、
興味がある方は是非聞いてみてくださーい。

2012年9月21日(金)16:30〜16:35 RFラジオ日本 (1422kHz)
※放送終了後、HP上で音声配信もされるらしいです。
http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/yokohama.php

さて、3ヶ月の日本での生活もあと2週間…
すっかり、どっぷり浸かってしまい、帰ってからの事がちょいと怖いですが、
ここにきて人に会ったり、舞台を見に行ったり、どどどっとしております。
先週は、毎晩飲み歩いたお陰で喉がガラガラになったりもしましたが、
なかなか会えない人々とこの機会に話すのは凄くいい刺激。
あと2週間、駆け抜けます。















ⓒPierre Ricci

2012年9月3日

この週末。

うっかり1ヶ月も経ってしまいました。
3ヶ月の日本滞在もあと1ヶ月…

今月末の横浜の公演に向けてのクリエイションも、
TOYOTAさんの体育館をお借りしての東京合宿、鈴木の地元での群馬合宿を経て順調に進んでいます。この土日は、私の地元宇都宮合宿。

帰国する度お世話になっている妻木先生のスタジオbe offをお借りし、贅沢な2日間を過ごしました。このスタジオ、ホントに素敵な空間です。毎年公募で作品を発表する機会もあるので、宇都宮ですが是非行ってみて欲しい場所。サイトはこちら
ささやかに宣伝しちゃいまぁす。へへっ

作品はと言えば、題名も決まりあともうちょいの所まで来ています。
とにかく2人でのクリエイションが楽しくて仕方ない状態。
この勢いで、いい作品にできるようあともうちょい頑張ります。
9月29日 横浜赤れんが倉庫ですよ〜〜〜  ※詳細

「モンストゥルム」


そしてこの週末は、「教える」という新たな経験もさせて頂きました。
金曜日はbe offで、中高生を中心にしたクラス。
土曜日は、柿の木坂芸術学校という私の出た幼稚園・柿の木幼稚園の園長先生が開いた小学生向けの土日開校の芸術学校でのデモンストレーション。

いやぁパワーが要ります。
特に柿の木でのデモンストレーションは、ダンスを知らない小学生相手。
何を伝えればダンスに興味を持ってもらえるのか、カラダって面白いと思ってもらえるのか、自ら動き、ダンスに導き…  汗だく。
40分という限られた時間だったので、どこまで伝わったのか、興味を持ってもらえたのか分かりませんが、機会があればじっくり子供と格闘したいと思えるいい機会でした。


←帰り際には、かわいい男の子からちょっと不細工なツルのプレゼント…









これまで「私には教えられない、無理無理」と「教える」という事を避けていましたが、今回こんな機会をもらえて、とにかくやってみて、
「教える」というのかは分からないけど、これまで自分がしてきた事や、やりたい事を人に「伝える」ということも面白いなぁと思う事ができました。
また一歩ステップアッーーーープ。

いい週末でした。

2012年7月31日

次は横浜。

トヨタが終わってだいぶぼーっとした日々が続いていましたが、
昨日友達に誘われヨガに行き、体を使ってやっと戻ってきました。
そして、明日から始動です。

次は、こちら。





















こんな大々的な企画に出ちゃいます。
2011年に参加した横浜ダンスコレクションの、赤れんが倉庫リニューアル10周年企画。
これまでの受賞者が続々登場しちゃう企画です。

そんな訳で、私は今年のダンコレの審査員賞受賞者であり、この間のトヨタのファイナリスト、且つ大学同期の鈴木優理子と共同作を明日から作ります。
トヨタを見にきて頂いた方は分かるかと思いますが、
あんな感じのはっちゃけガールと私。
どんな事になるか楽しみです。

チケット発売は、8月12日から…かな。
詳細はこちらをご覧下さい。
http://ameblo.jp/ydcr/entry-11308074126.html

2012年7月24日

トヨタの記録。


7月22日、トヨタコレオグラフィーアワード最終選考会、無事終えました。
結果としては残りませんでしたが、
終わった瞬間に「よかったぁ〜」と心から思えたいい舞台になりました。


早速、今回のダイジェストYoutubeで見れますので、覗いてみてください。
かっこ良くしてもらっちゃてます。
何故か埋め込めないので、ここから覗いてくださぁい。

この数週間(ひょっとすると数ヶ月?)、胃が痛くなったり、お腹を下したり、寝れなかったり、泣いてみたりしながらも、最終的に自分の満足のいくカタチで、自分の空間・時間を提示できた事、ホントにいい時間になったなぁと思います。
とはいえ、振付家としてのこれから、”振付け”ということ、色々考えさせられました。
そして、まだまだまだまだーーーーっと思ったのも事実。
この経験を基に、次の段階に進んで行けたらなぁと思います。

応援に劇場に駆けつけて頂いた皆様、遠くからパワーを送って頂いた皆様、
一緒に作品を創ってくれた皆様、本当にありがとうございました。
ちょいと休んで、また次に向けて頑張りまぁす。

写真は、チーム竹内、呑気な4人。
今回は、この4人(左から;照明;髙田政義、アシスタント;臼井彩子、本人;竹内梓、音楽;山口晋似郎)+フランスダンサー先輩の上野天志氏の5人で頑張りましたぁ〜 いい空気のチームでした。めるしーぼーくーーー















スタッフ陣にプレゼントした特製竹内マトリョーシカ。

日芸同期4人。楽しい楽屋でしたぁ〜





オマケ;髙田サン、稽古場で寝るの図。

2012年7月4日

色々。

この2週間。
オペラが無事終わり、
来年秋に向けてのミュージシャンとの仕事がちょこっと始まり、
CDCが完全に終わり、
1日でパリを往復し、
日本行きに飛行機に乗り遅れ、、、

と色々していました。
明日こそ乗り遅れなければ日本に帰ります。へへっ


←全然関係ないですが、
デパートでみた素敵なマネキン。








なんだか色々とあっという間です。
CDCの2年間もほんとにあっという間。
良く泣いたなぁーーーというのが第一ですが、
でも振り返るとこの2年に色んな事したなぁ&させてもらったなぁと、
CDCの皆さんには感謝するばかり。
もっともっと踊って踊って、恩返ししていきたいものです。

&オペラの映像が少し見れるサイトがあります。
是非見てみてくださぁい。
http://www.classiquenews.com/applaudir/lire_article.aspx?article=5684&identifiant=2012614FDYE4SCK2Y69HFUBFDVU867X4

ダンサーの皆で。Act1